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レブ郎が自由に書くブログです。

【号外】8年連続FINALS進出!

こんにちは、レブ郎です。

IND、TOR、BOSと破り結局今年もLeBronはファイナルへ上がってきましたね。

 

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流石に今年は危機感を感じた...

今回はちょっとPOを振り返れたらと思い、号外記事にしました。

久々の記事更新なので、誤字脱字は勘弁願います....

 

ということで、まずは...

 

1st Round  

vs INDIANA PACERS

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正直ヒヤヒヤしましたね。

想像以上の守備の堅さ、厄介なランスに加え、サボニスやボグダノビッチらの奮起。勝っても負けても1桁差の試合が多く、CLEはLeBronの孤軍奮闘状態。

対するINDは決してスーパースターを擁するわけではないが、ボグダノビッチやランス、オラディポらが要所要所で流れを引き寄せCLEを苦しめた。

そして苦戦した要因の一つに、CLEの不振が挙げられるだろう。

シュート精度も低く、精彩を欠いたプレイが続くチームメイトをLeBronが何とか勝利へと導いた形となった。

このシリーズでLeBronは40得点以上を3度も記録。例年のCLEならLeBronがそれだけ大量得点すれば圧勝するパターンが有り得るはずだが、LeBronが40得点を記録した試合がいずれも1桁得点差での勝利と、いかに孤軍奮闘状態だったかが伺える。

結果的にシリーズを制したのはCLEとはいえ、平均2桁得点を記録したのが7人いたINDに対し、CLEはLeBronが34得点 Loveが11.4得点で2人のみと、援護が乏しく厳しいシリーズとなった。

INDにとっては来季に期待を寄せられる貴重な経験となったことたろう。

 

2nd Round

vs TORONTO RAPTORS

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シリーズ開始直前まで、「TOR最大のチャンス到来」と言われたこのシリーズ。

それもそのはず、これまで何度も行く手を阻んだLeBron率いるCLEは1st Roundで安定感の無さを露呈し、対するTORはRSでイースト首位に加え、LeBronを倒す為とも言えるチーム強化をシーズンを通して行ってきたのだから。

だが結果は昨季に続くスウィープ敗退。

アービングが抜けた今季はハッキリ言って戦力ダウンしているCLEに対し、リーグ屈指とも言える2ndユニットを揃えたTOR。

私からすれば、Game 1がシリーズを左右したように思える。

序盤からリードを保ち続けていたTORだが、4Q終盤にORから立て続けにシュートを放つもことごとくミス。そしてLeBronに同点にされるとOTへ突入。

ホームでのOTは必勝だが、1点差でCLEが勝利。続くGame 2ではLeBronが4Qに覚醒。次々とフェイダウェイを沈め、もはや誰にも止められない状態に。

結局FG 67% 43得点を記録したLeBronに対抗する術は無く、CLEはアウェイ2連勝。

元々ホームに強いCLEは続くGame 3でブザーと同時に難しいショットを沈め劇的勝利。Game 4ではもはやTORに気迫が感じられなかった。

CLE側はベンチ陣も含め全員が奮起し、特にKorverは今シリーズ中の3Pが56%とかなり好調だった。Loveもミスマッチとなった状態でのポストプレイにおいて高確率でリングにねじ込めており、RS以上に存在感を見せていた。

これらも含め、TORにとっての敗因は色々あるだろう。

だが簡潔にTORの敗因を表すならそれはLeBron Jamesだと思う。

特に私が気になったのはGame 1のOTでのある場面。

※ここからは私の記憶で記述するので間違っていたらスイマセン。

残り少ない時間帯のTORボール。

ラウリーがトップでボールを持つ。

この時ラウリーのマークをしていたのはLeBron。

するとラウリーは全く攻める姿勢を見せずそのままパスを出した。

特にミスマッチが起きているわけでもなく、穴を突けるポジションは無かった。

ショットクロック的にもここはアイソレーションかP&Rで攻めると私は予想していた。確かにLeBron相手にアイソレーションやP&Rは分が悪いかもしれない。だが、越えられぬ壁を越えるには、ホームゲームのオーバータイムで相手のエースを前にして点を取るくらいの気迫が必要だと思う。明らかに避けているその姿勢がシリーズを暗示していた気がしてならない。

倒す倒さないの前に、LeBronに正面から立ち向かえていないように感じてしまった。

ラウリー同様にデローザンもどこかRSとは違う物足りなさがあった。

特にGame 3では低調な上に終盤にはベンチから試合を見届けるなど、とてもエースとしての役割を果たせていない状態だった。また2ndユニットも正直リーグ屈指と言われていたほどの厚みは感じられなかった。

試合中のTORの采配もやや気になる点はあり、これではHCが解雇されるのも無理は無い。ラウリー&デローザンのコンビは解散説も囁かれているが、はっきり言って解散でも残留でも、現時点で正解は分からない。

1つ確かなのは、LeBronによる東の解体作業がまた1つ行われたということだけだ。

 

Conference Finals

vs BOSTON CELTICS

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このシリーズはCLEにとってかなり厳しい試練だったと言える。

頭脳明晰なスティーブンスHCによる見事な結束力を突きつけられ、崖っぷちまで追い詰められながらもLeBronという存在が最後まで冷静に勝利に漕ぎ着けたシリーズだった。

Game 1で嘘のように大敗したCLEは、続くGame 2でもLeBronが40得点TDという成績を残しながらも13点差で敗戦。

BOSがホーム戦に強いこともあったが、それ以前にCLEのメンバーがアウェイに弱すぎたという印象だ。

これまでの8年間でこのシリーズほどホームコートアドバンテージを欲したシリーズは私は無かったほど、アウェイ戦が厳しかった。

ホームに戻ってからは立ち直ったサポーティングキャスト達の奮闘もあり、2連勝を飾ることが出来た。一方BOSはどうも浮き足立ったプレイが目立っていたが、ここで気になったのはその状態が試合が終わるまで続かなかったことだ。

序盤にミスが目立った試合でも、必ず後半には取り戻して普段通りのプレイを行えていた。序盤の差が詰められなかっただけで、立て直すことは出来ていたのだ。

そして迎えたGame 5、CLEのメンバーはホームで取り戻した自信を再びTDガーデンで失い、火力不足で敗戦。

Game 6では再びCLEが勢い余るプレイぶりで勝利したものの、Loveが脳震盪プロトコルにおかれるという大きな不安材料を抱えての終戦となった。

そして迎えたGame 7、共に重たい立ち上がりを見せ、39-43というロースコアで後半へ。

だが後半によりロースコアにハマっていくのはBOSだった。3Qで僅か13得点に終わり、勢いを失ってしまったのだ。

4Qでこそ勢いを取り戻したが、残り6分時点から約2分おきに1点しか取れなかったBOSに対し、CLEはLeBronがクローズアウト。

経験の差が浮き彫りになったのは紛れもない事実だ。

だが、BOSはアービングとヘイワードを欠いてこれだけの功績を残せたのは来季へ繋がる期待を十分に膨らませただろう。特にテイタムはLeBron越しにダンクを決めるなど、単なる有力新人という枠には収まらないようなインパクトを残せたと言える。

確実な成長の道程をCLEとの対戦で残しただろう。

一方CLEは、アウェイでの弱さを露呈しただけでなく、Game 7でのLeBronフル出場など、思い切ったLeBron依存を見せていた。

アービングを失った代償を大きく感じるのみでなく、頼れる仲間がいないことをより証明する結果となった。

プラス要素があるとすれば、リーグトップレベルに堅固な守備を相手にした実践練習が出来たことと、Nance jrが少し存在感を見せてくれたことくらいだ。

 

NBA FINALS

vs GOLDEN STATE             WARRIORS

正直CLEファンはもうファイナルへ辿り着いたことで今季に満足しているかもしれない。この時点で期待されていたことは全て成し遂げた感がある。

それほどに、優勝は絶望的と言っていい。

イグダーラが欠場し、GSW自体も昨季ほど貫禄のあるプレイぶりでファイナルへ上がってきたわけではない。それでも、HOUとのシリーズを見ていると、要所要所での王者としての地力の差を見せつけ、結局は4年連続のカードとなった。

仮にカリーとKDをHillとLeBronがある程度抑えたとして、残りの優秀なユニット達をどうやっても抑えられない。

攻めあぐねてLeBron頼みになるオフェンスと、度々破られる脆いチームディフェンスによる大量失点が脳裏をよぎる。

LeBronがいる限り奇跡を信じたい、

が今回ばかりはそんな希望の光もあっさり打ち砕かれる可能性が高い。

 

CLEファンとして、なによりLeBronファンとして、最後まで王者に立ち向かう東のKINGの勇姿を諦めずに見届けよう。