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レブ郎が自由に書くブログです。

【号外】CLEの現状

どーも、レブ郎です。

今夜は緊急投稿、次戦へ向けての記事。

 

いよいよRS最後のGSWとの対戦を迎えるCLEだが、前回対戦時にはアウェイで7点差で負けており、リベンジを賭けた戦いですね。

だが、私も含め他のCLEファンも『大敗しないか?』と頭をよぎることだろう。

ホームとはいえそれどころではない。

現在3連敗中で、開幕直後の頃の

"悲惨な状態"に戻ってしまっているのだから。

 

今回はここまでの今季の振り返りと次戦に向けての考察を、無関係な懐かしい写真と共に選手1人1人見ていこう。

(あくまで個人的意見なので、参考までに)

 

23.LeBron James

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 今季のここまでの成績は決して悪くない。

普通なら円熟味が増すのと同時に、身体的な衰えと試合への影響力が薄れるのが一般的だが、そんな様子は微塵も無い。

ただ、味方の不甲斐ないプレイに呆れた様子で守備に戻るのが遅かったり、審判に対して文句を言う場面が目立つ(だがファウルコールが他選手と比べ鳴りにくいのも事実。特にドライブ時に相手が体を預けるほどぶつけてきても強靭な体幹のせいでファウルに見えない時がある)など、空気を悪くしてしまう場面も少なくない。

そういったマイナス面も改善しつつ、イースト上位でシーズンを終えることが出来れば、MVPを狙えるレベルにはあるはずだ。

 

対GSW

彼の活躍無くして勝つ事はほぼ不可能と言ってもいい。だが、前回対戦時にFG 39%となっていることからも分かるように、GSWは彼を止められるストッパーが複数いる。特にイグダーラ、KD、クレイにマークされてる状態でのアイソは中々厳しい。アウトサイド/インサイド問わず彼自身がシュートを効率良く沈めながら味方も巻き込んだオフェンスを彼が実行出来なければ、CLEの勝利は難しい。

 

0.Kevin Love

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現在CLEの第2オプションとして活躍するラブだが、守備が崩壊しつつあるCLEにおいて、特に守備の緩さが目立ってしまっている。かつては粘り強いリバウンドとアウトサイドシュートを持ち合わせたハイブリッド的な存在としてMINを牽引していたが、かつては貴重だったストレッチ4も当然の時代となり、今やセンターでさえ3Pを打ち、時にはドライブやクロスオーバーも見せる中、ラブはむしろ時代に追い越された感がある。

平面での守備力の低さに加え、ポストDFやヘルプDFでさえ足を引っ張る状態にある。こうなるとOFで存分に力を発揮したい。

スタッツ自体は昨季と変わらないレベルだが、1桁得点に終わった次の試合で25得点以上取り、また1桁得点に終わるなど、OFでは波の激しさが目立つ。

一番の理由はアウトサイドシュートに波があるからだろう。

レブロンのドライブから45°もしくはコーナーでパスを受ける場面が多いが、ここからシュートに一瞬戸惑いがある時が多い。そして中途半端なクロスオーバーやフェイクの末に、リズム感の無いシュートを打たされることが多々ある。

インサイドでの得点パターンも非常に限られており、ポストムーブが多彩なわけでもない。

だが、僕はCLE復調の2つ目の鍵を握っていると予測している。

1つ目はもちろん守備の改善だが、改善された場合に2つ目の鍵が必要になる。

アウトレットパスだ。

ラブが持つリーグ随一のスキルであり、先日の@IND戦でもラストポゼッションでエンドラインからフロントコートのウイングにいるレブロンにピンポイントでボールを届けている。

それも、タイムアウトも無かった状況で、だ。

彼のアウトレットパスを活かせるのは守備が機能してからの話だが、ウェイドやトーマスがいる今季も速攻を繰り出せるようになれば、ラブの必要性は更に増すはずだ。

 

対GSW

恐らくラブのアウトサイド次第でかなりCLEの勝敗は左右される。

非情な意見だが、インサイドでの得点は対GSWにおいてはあまり見込めない為、アウトサイドで3Pの雨さえ降らしてくれればいい。

個人的な守備の改善も要求したいところだが、それはたった数日で出来るものではない為、とにかく長距離砲とリバウンドを奮闘してもらいたい。

 

5.JR Smith

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 昨季41試合に出場し、26回の1桁得点があったスミスだが、今季は現時点で41試合出場で27回が1桁得点と、低調ぶりが増してしまっている。

それでも出場時間が30分を超えた試合が20回とそれなりの起用をしてもらえるのはシャンパートの離脱が大きい。

3Pがここまでで35%とシーズン毎の成績では4番目に低く、外からの爆発力を武器としている彼にしては存在感が薄い。

今後復調してもらわなければ、シャンパートの復帰と同時に先発から外される日は遠くない。

 

対GSW

スミスに関しては正直、次の試合よりも低調から抜け出すことが優先だと思っている。願わくば外からの大爆発でGSWにダメージを与えて欲しいところだが、守備の堅いGSW相手にそれが出来るのか....

 

99.Jae Crowder

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トーマスと共にBOSからやってきたが、まだ現時点では馴染み切れていない感がある。

 その影響もあってかFG%・3P%共にキャリアワースト2位となっている。特にゴール近辺でイージーショットを外す場面も少なくなく、チームの流れに馴染めていない(というよりチーム自体の完成度も高くないのだが)ことが影響していると思われる。今後、チーム全体の完成度が高まる中で徐々にパフォーマンスを上げていってくれれば特に文句は無い。

クラウダーは個人的な守備としてはやはり光る場面が見られ、特にCLEの中では目立って見える。だが、チームとしての守備が機能していない為に得点されてしまうことが多く、クラウダー個人の奮闘になってしまっている感がある。

 

対GSW

彼を含めたCLEの守備が機能してくれれば、クラウダー自慢の屈強な肉体と俊敏性でPG〜PFくらいまでは対応してくれるはずなのだが、P&Rの守備が苦手なCLEにおいてクラウダー1人の奮闘は何の意味も成さない。かと言ってサボられても困るので、適度に得点を取りながら守備で高パフォーマンスを見せてほしい...

 

81.Jose Calderon

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トーマス、ローズに続く第3のPGの予定で獲得されたはずだが、予想外のローズの怪我もあり11月中旬から安定して出場時間を貰っている。

これまでのシーズン毎の成績で見るとFG%が5番目、3P%が3番目と調子が良い。また出場時間がこれまでのシーズンと比べると少ないからかTOはキャリアで最も少ない。守備面でもそれほど大きな穴となっている様子は見られない。

特にレブロンがいない時間帯にプレイメイクを担当してくれるCLEの中では数少ないタイプだ。

が、ルーHCはポジションにおける3番手をほとんど使わない傾向にあり、少ない人数でローテーションを回すタイプである。今季はオスマンを使うなど比較的マシな傾向にあるが、ローズとトーマスが健康体でPOに突入した場合、干される可能性は少なくない。

 

対GSW

一番気になるのが、守備面で通用するかどうかだ。あまり期待値は高くないので、カリー(今日は出ない?)やトンプソンなどアンストッパブルな存在を相手に、少しでもプレッシャーを与えてくれれば十分だ。

あとはレブロンがいない時間帯にオフェンスのリズムを作ってくれれば十分に役割を果たしたと言えるだろう。

 

9.Dwyane Wade

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 6thマンとして新たな役割を担うこととなった今季だが、やはり少し苦戦しているように思える。

だが、開幕直後と比べれば徐々に馴染んできており、波こそあるものの限られた出場時間で2桁得点に乗せることも少なくない。レブロンと同期とはいえ当然の衰えが現れており全盛期のキレはもう無い。だが、巧みなテクニックは未だ健在で、短時間高得点を見込める時がある。

また、今季はシーズン毎の成績で3P%がキャリアハイの33%である。

36歳となりキャリアの終点も近付く中、優勝に向けてCLEの起爆剤となってもらいたい。

 

対GSW

前回対戦時には29分出場で13点と悪くはなかったが、FG%が36%と低い。

GSWのペリメーターディフェンスは鉄壁で、破ったとしてもグリーン&KDの高速ヘルプが跳んでくるのでアウトサイドがメインではないウェイドには少し点が取りづらい。だが、ファウルを貰う技術は高く、ファウルトラブルに陥らせてくれたりしないかと、個人的には期待している。笑

 

13.Tristan Thompson

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 CLE生え抜きのタフガイとしてこれまで毎試合出場していたトンプソンだが、負傷欠場もあり現時点で22試合出場、その内先発は5試合のみである。

これまではシーズン平均でORが3.0本を切ったことが無いという一方でDRでは平均6本以上を記録したことがないという特殊な選手だが、今季はORが2.0本。

出場時間が短いということもあるが、出番が貰えないのはそれだけパフォーマンスが落ちているということでもある。

PF/Cというポジションだが、ラブと同じくリムプロテクターとなれるタイプではなく、D・ジョーダンを獲得する為のトレード要員としての噂が後を絶たない。

好みの選手ではあるので残ってもらいたいが、トレードした方が戦力アップになる気もする。

クラウダー加入もありチームの戦術上でトンプソンが先発に復帰するのは少し難しそうだ。

 

対GSW

彼の持ち味は何と言ってもOR。

ホーム戦では特にORなどのハッスルプレイが流れを呼び込むキッカケになりやすい為、是非勢いをもたらしてほしい。

直近2試合でORは6本・4本と順調に獲得している為、次の試合でも是非チームにガッツを与えてもらいたい。

 

26.Kyle Korver

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今季は3Pが決まる試合と決まらない試合が極端に分かれ、ざっくり2つに分けると50〜60%台の日と0%の日が多い。

シーズン毎に見ると試投数・成功数・確率の全てにおいて中間くらい。だがここ最近の試合では終盤の大事な場面で外す場面が目立ち、試合ごとの波が激しくなっている。

守備では昨季は壊滅的な状態だったが、意識改革でもしたのか、少なくとも守ろうとする意思表示は出来ている。

得意のアウトサイドさえ安定させてくれれば、相手にとって脅威的な存在になれるはずだ。

 

対GSW

前回対戦時に21分の出場で3P試投数が2本で1本成功。

悪くないように思えるが、そもそもボールを持つ機会が少なかったはずだ。

何故ならGSWが徹底してマークし続けているからである。

いくらクイックリリースな彼でも、密着されたら持ってても打てない。さらに、トリプルスレットの状態から攻撃を仕掛けるのはそれほど得意ではない為、オフボールでの動きとそれに合わせたスクリーンが無いと前回同様彼が活きないかもしれない。

 

3.Isaiah Thomas

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復帰後、不調に陥っている彼だが本人も話す通り、当然の結果だろう。

身長面でどのPGに対しても劣勢な分、点を取るのに技術・試合勘を人一倍必要とする為、その感覚が戻るまでは難しい。

守備に不安を感じていたが、元々悲惨なCLEでは特にトーマスが穴に感じるような場面は見られず、OFさえ調子が戻れば十分に活躍してくれるだろう。

 

対GSW

レブ郎としてはトーマスは6thマンとして起爆剤的扱いをしたいところ。調子が戻るまではシュートが入らず苦しむかもしれないが、レブロン不在の時間に第2のエースとして活躍してくれれば万々歳。

 

8.Channing Frye

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 出番が激減し、もはや不要になりつつあるフライ。09-10シーズンあたりから3Pを打つビッグマンとして主力となっていたが、近年で時代に追いつかれてしまい、ついに時代に飲み込まれた。

インサイドでの守備力は無く、アウトサイドシュートは出来るが、ドライブが出来るわけでもない。

元々CLE自体が脆弱なインサイドDFなので、フライを使ったところで大きなマイナスにはならないが。

 

対GSW

GSWは強力過ぎるスモールラインナップが可能な為、恐らく勝敗が決した時間帯がメインの出番になるだろうが、もし出番があれば限られた時間でアウトサイドから沈めてほしい。

 

32.Jeff Green

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 シーズン平均で今季はキャリアハイのFG 48%を記録しており、移籍を繰り返してきたからか、加入1年目にしては割と馴染んでいる。

だが、平面でも動けるタイプのPFでありながら、DFはそれほど良くも悪くもない。リバウンドを取ってくれそうな雰囲気を醸し出しているが、それほど取れるわけでもない。

控えとしてそこそこ優秀だが、欲を言えば守備力とリバウンド力が欲しいところだ。

 

対GSW

彼の中途半端な体格・身体能力・攻撃力・守備力が上手くGSWの隙を突いてくれればと非常に思う。

誰をマークにつければいいのか、グリーンやイグダーラ、KDをつけるには勿体無いが、流石にそれ以外だとサイズかスピードでミスマッチになる為、案外厄介な存在かもしれない。

14点以上取ってくれればレブ郎としては文句無し。

 

16.Cedi Osman

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就任以降、ルーHCが『戦力的には劣るが成長を促す為の起用』をした2人目(僕の感覚です。1人目はケイ・フェルダー)。

U-20 ヨーロッパ選手権でトルコ代表として優勝も経験しており、素材としては悪くない。献身的な姿勢と、確かな成長が今季の間にも少しずつ感じられ、CLEファンからすると、たまごっちのような育成感があるのでは?笑

 

対GSW

まだ22歳と若い彼は、少し点を取るだけでもホームアリーナを盛り上げることが出来るはず。前半の間に8分以上の出場時間を与えて、経験を積ませつつ、あわよくばチームに勢いをもたらしてほしい。

 

 

さて、シャンパートとローズとその他諸々残っているわけですが、出場試合数が少なく、次の試合に出ないことも確実なので今回は割愛。

 

CLE全体   (対GSW)

現段階では勝つのは非常に難しいと思われる。

KDとカリーが離脱したとしても、勝てる見込みはそう上がらない。12月に連勝出来たのも、スケジュールに助けられた部分も大いにあり、スケジュールと好調なシュートによる強さが解けて、地力で現実と向き合っているのが今のCLEだ。

だが、対GSWとなるとやはりCLEは他のチームとはまた違う意味で、意識過剰になる。

それが良く転ぶか悪く転ぶかはその時次第だが、もし勝つことが出来るとすればそれはCLEのOF大爆発もしくはGSWの絶不調のどちらかだろう。

勝つにせよ負けるにせよ、GSWに115点以上の失点を許すのはほぼ確実だと僕は予想している。

後はそれをCLEが超える事が出来るのか、そこだけが勝機を見出せる唯一の手段だと思う。

 

 

 

如何だっただろうか?

「見当違いな文が沢山だ」という方もいるかもしれませんが、レブ郎の個人的な意見ですので、参考以下程度に。

 

ではCLEファンは精一杯応援しましょう。

 

Let's Go CAVS !!

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