LeBlog

レブ郎が自由に書くブログです。

Cavaliers 2017-2018 season

いよいよ新シーズンが開幕しますね。

今年のCLEはかつてないほどワクワクさせられるチームだと思っています。

メンバーがねぇ...

2011年頃のNBAを見ていた方なら分かるでしょう。

PGとしてトップレベルに辿り着き、最年少MVPに輝いたローズ。

SGとして現役最高レベルとされていたウェイド。

SFの枠に収まらずリーグ全体でもトップレベルのレブロン

そんな彼らが同じチームになろうとは。

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今回はそんなCLEの選手1人1人を語っていきたいと思います。

 

#23 LeBron James

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CLEに電撃復帰してからもう3年が経ち、気付けば4年目。

NBA15年目となるベテランなのだが、昨季は32歳にも関わらず平均出場時間でリーグトップ(37.8分)。

8試合を欠場していたとはいえ如何にCLEがレブロンを必要としていたかが分かるスタッツだ。ただ、今季はウェイド、ローズ、トーマス、カルデロンといった起点になれる選手が複数いる為、もう少しは休めそうだ。

昨季はFT%がキャリアワーストの67%を記録してしまっているが、これまでにないほどにスマートなプレイとなっており、必要な動きだけを的確にこなしていた。『バスケを極めたのか?』と思ってしまうほどで、晩年のジョーダンのような雰囲気が出ている。

その為か昨季のスタッツの内、平均リバウンドと平均アシストの2つでキャリアハイを記録している。

MVP候補の1人として注目されている(毎年?)今季だが、レブロンへの負担が軽減されることをレブ郎は願っています...

 

#0 Kevin Love

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CLE加入以降はMIN時代のような存在感を出せていなかったが、実は昨季は良いスタッツを残せている。加入直後の『プレイスタイルが定まっていない感』が無くなり、昨季は自分の仕事を理解している感があった。先発センターとして起用される今季はスモールラインナップが増えるであろうCLEにとって最も重要な選手の1人と言える。リバウンド王となった頃の泥臭さを是非見せてもらいたい。

ただ、ラブがセンターとなることで、チームディフェンスの質の低下が少し懸念される。ゴール下を守れるだろうか...

 

#3 Isaiah Thomas

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今オフで最もビジネスの冷酷さを味わったのはトーマスだろう。緑のユニフォームを纏って昨季対戦したチームのエースとトレードされ、立ちはだかる壁のはずのチームに加入。60位指名されながらも周囲の評価が間違っていることを証明し続けた彼にとって、皮肉なことに今季がキャリアの中で最も優勝が近付いていると言える。昨季はBOSで第1オプションとして第4Qにおいて平均9.8点というハートの強さを見せたが、そんな彼を今季は第2オプション以下として起用できるのだから本当に心強い。

 

#9 Dwyane Wade

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レブロンの大親友であり、03年組の精鋭の1人。

年齢はレブロンより3つ上で35歳ともういよいよ引退時期も迫ってきているが、未だにエースを務められるほどの選手だ。

だが今年はCLEの中では4番手もしくは5番手に数えられる。レブロン、トーマス、ラブ、ウェイドorローズといったところか。近年は欠場することも少なくないが今季CLEのSGは控えにスミス、シャンパート、コーバーがいる為、さほど問題にはならないだろう。レブロンとの連携がMIA時代のようにスムーズに出来れば強力なホットラインとなり得る。

 

#1 Derrick Rose

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1位指名、最年少MVPまでは順調だったが、前十字靭帯断裂を皮切りにキャリアが大きく下降。29歳ながらキャリア晩年期かのようにベテランミニマムで加入。『チャンスが必要だった』と本人も語っており、キレは戻ってきている。

プレシーズンでは十分な活躍を見せており、とてもラブの1/10の年俸の選手とは思えない。キャリア再浮上に向けて非常に重要なシーズンを迎える彼にレブ郎は注目しています。

 

#13 Tristan Thompson

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今季は5年ぶりにベンチスタートとなるが本人は「シックスマン賞を狙う」とモチベーション維持。スモールラインナップ中心のスタイルになれば出番は少なくなるだろうが、ラブの控えにしては頼もしい選手だ。得点パターンはあまり無いものの、ORを奪う強さはリーグ有数で、リバウンドによってチームに勢いをもたらせる貴重な人材なので、限られた時間をしっかり活かして是非シックスマン賞をとってもらいたい。

 

#99 Jae Crowder

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身長198cmとスミスと変わらない高さだが、とにかく執拗なディフェンスが出来るタフガイ。

今季CLEで守備で頼りになる数少ない選手の1人。加えて近年は3Pも精度を高めているのでMIA時代のバティエに似た立ち位置となるだろう。

ちなみに父もバスケ選手で短期間だがUTAとSASに在籍していたことがあるらしい。

実は2年前のBOS在籍時、POでスミスからリバウンドの場面で強烈な肘打ちを食らい、その際に前十字靭帯を損傷している。

 

#5 J.R. Smith

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CLE加入以降、人格が変わったかのように成長し、CLEトレード時の「スミスはシャンパートのおまけ」という評価を自らかき消した。スミスはルーHCへの信頼から改心したようなのでルーはやはりやり手かもしれない。

極端と言えるほど思い切りの良い3Pを放ち、勢いづくと止められない選手だが、さらに守備力も近年向上。ファウルが目立つ時もあるが、チームへ貢献しようとする気持ちが見えるので、昔を知るファンは「更生したんだなぁ」という目で見てしまいがち。

 

#4 Iman Shumpert

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 個性的なヘアスタイルを辞めた今季は何かを決心したのだろうとレブ郎は勝手に期待している。守備力と身体能力においてはCLEトップレベルで、巧みなハンドチェックとダンクで昨季は見せ場を作った。ただ、トレード直後は先発だったシャンパートだが、スミスが守備力を上げてきたことで先発を奪われてしまい、オフにはトレードの噂が流れ続けた。

オフェンスではたまに謎の1on1を始める時があり、中途半端なプルアップジャンパーを打たれるとレブ郎は『あぁ、またか...』と思ってしまう。

 

#26 Kyle Korver

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3P成功率で4度リーグトップになった生粋のシューター。レブロンから絶妙なタイミングでパスを受けて沈め続けていたが、その引き換えとなる守備の弱さは異常。ハーデン同様「守る気は無いの?」と思わず聞きたくなるほどで、彼から『3P』を取り除けばもはや『雰囲気イケメン』以外何も残らない。

 

#32 Jeff Green

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プレシーズンのWAS戦で豪快なポスタライズダンクを見せたように身体能力が高く、206cmながら中々の機動力を持ち合わせている。がSFにしては少し動きが遅く、PFにしては上背不足、その上で守備力は平均以下とフワフワとしたプレイスタイルの選手。スモールラインナップが増えればPF起用が中心となることが予想され、トーマス、ローズ、ウェイド、レブロンあたりに上手く使われればある程度の活躍が見れそうだ。

ただ、身長も身体能力もクロウダーより高いのに、クロウダーと同等もしくはそれ以下のリバウンド力しかない。

 

#81 Jose Calderon

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 アシスト/ターンオーバー比率がとにかく高く、ミスの少なさと確かな活躍を見込める事からレブロンの代わりにチームをまとめる貴重な人材の1人と期待している。ただ、近年は年齢による衰えからかチームを転々としており、今季もトーマス復帰後は出番が少なくなることが予想される。

しかし、オフェンスの堅実さに反して守備は全然堅くない。

 

#8 Channig Frye

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昨ファイナルの時点で出番が激減しており、今季はスモールラインナップによりラブ、トリトンがセンターを務めるのでもはや出番は無いかもしれない。シューターは十分に揃っており、スモールラインナップが増えそうな今季はガベッジタイムが中心となる可能性がある。

 

#16 Cedi Osman

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昨季トルコリーグに在籍していたオスマンだが、見た目に反して22歳。SG/SFながらプレシーズンで見事なポストムーブを見た時には少し驚いた。あまり見ていないのでディフェンスは不明だが、オフェンスはある程度期待できそうだ。ただ、ポジション被りの選手が多く、限られた時間でインパクトを残せるかが残留の鍵となる。

 

#41 Ante Zizic

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211cmの新人センターだが、ウイングスパンは229cmもある。昨年BOSに指名されたが、オスマンと同じく昨季はトルコリーグに在籍していた。

特にこれといったコメントは無い。

 

 

#10 John Holland

 

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とりあえず2WAY契約。

 

 

 

#10 Tyronn Lue

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レブロンが望んでいた待望の『元NBA選手のHC』として1年目から大逆転優勝を果たしたが、昨季はルーの采配に批判が相次ぎ、評価は下降中。

今季は更にタレント揃いとなった分、様々なラインナップを試行する必要があり、シーズンを通して采配に注目されるだろう。

 

"チーム全体"

各ポジションに頼れる選手が揃い、

控え選手を並べても

PG ローズ

SG スミス

SF シャンパート

PF グリーン

C  トンプソン

と結構な選手が揃っている。

ただ先発&控えを見ても守備が良さそうとは思えず、昨季同様に攻撃力で押し切る勝ち方が多いかもしれない。

特にスモールラインナップにした場合のパターンは豊富で、スミスやコーバーのようなシュータータイプと、ウェイドやローズのようなドライブを得意とする選手を混合していけば、ファンは非常に楽しめそうだ。

となるとやはり前述通り、采配に目がいく。

上手く使いこなさなければ宝の持ち腐れとなりかねない。レブロンなら大抵の選手の能力を引き出せるが、レブロンがいない時間帯のパフォーマンス低下をどれだけ防げるかはルーHCの手腕が試される。

 

新顔ばかりで昨季とは全く違うチームと言ってもいいレベルで、シーズンを通してチームとしての完成度を高めていけるだろうが、中途半端にスタイルを定めきれずにPOを迎えてしまってもイーストを制することは出来そうだ。

良い意味で期待を裏切りそうなのがローズで、かつての速さと強さを兼ね備えたドライブからのフィニッシュをシーズンを通して維持出来れば、コスパ最高の選手となるだろう。

 

悪い意味で裏切りそうなのがラブ。

トーマス、ウェイド、ローズらと上手く噛み合わなければまた戸惑いながらのプレイになりかねない。また、センターとしての起用が増えそうなので、昨季よりもう少しヘルプディフェンスなどに慣れなければ、守備の穴となる可能性がある。

 

まぁ色々と予想するのですが、結局何とかなるのがレブロン率いるCLE。

正直なところRSの間は色んなラインナップを試行する様子を見ながら楽しむのみです。

 

CLEファンの皆さん、今年も「約束の地」に辿り着くことを願いましょう(´・∀・`)

 

Let's go CAVS !!

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