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LeBlog

レブ郎が自由に書くブログです。

LeBron James、NBAに入るまで。

初記事はやはりこのお方でないと。

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LeBron "KING" James

この選手の説明が必要とするような人は恐らく僕をTwitterでフォローしていないだろう。今回はそんなLeBronのNBA入りまでを軽く話しつつ、僕の意見を混ぜて語ろう。

 

1984年12月30日、決して裕福ではない家庭に生まれたLeBronだが、その体に宿した運動神経は常人を超えていた。

バスケットとアメフトの2つのスポーツに熱中し、地元の高校に入学。1年目からエースとなり、27戦全勝で第3部チャンピオンへ。

2年目は更に成績を伸ばし25.2点 7.2リバウンド 5.8アシスト(この時点で現在のプレースタイルにかなり近い)を記録し、決勝戦では高校生ながら17000人の観客が集まる中で見事に連覇達成。

実はこの時既にNBAからも注目され、ワークアウトに招かれている。

加えてこの年はアメフトでも州の1stチームに選出されている。

3年目、州の第2部に昇格したこともあってか3連覇は叶わず。しかし年間最優秀選手に選ばれ、KG以来となる高校生としてスラムマガジンの表紙に抜擢、他にも複数の雑誌から表紙に選ばれる。

怪我をしたことでアメフトを諦め、バスケット一筋と決めたLeBronだが、ある意味ここがLeBronの人生の大きな分岐点だっただろう。

 

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4年目(アメリカでは州によって制度が異なり、小中高が5-3-4 6-2-4のパターンが多い)となるシーズン、31.6点 9.6リバウンド 4.6アシストを記録し、3年連続のミスター・バスケットボール、オールUSA1stチーム、2年連続の年間最優秀選手に選出される。

彼が"The Chosen One"と言われていたのも頷ける。

ちなみに有名な話だが、4年目となるシーズン中にLeBronの誕生日に母親がハマー(高級車)をプレゼントしたことを体育協会が問題視し、2試合の出場停止処分を受けている。

 

大学への進学ではなくNBA入りを選んだ彼はまだ在学中(つまり高校生)でありながらNIKEと7年9000万ドルという巨額契約を結んでいる。

ちなみに2003-2004シーズンのダンカンの契約額が1267万ドルでLeBronのNIKEとの契約が9000÷7で1年約1285万ドルとなる。

つまりダンカンのSASとの1267万ドルよりLeBronのNIKEとの額の方が上回っている。

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ここからは僕の意見を少し加えたい。

僕がLeBronを好きな理由の1つがクラッチタイムであろうと躊躇無く味方にパスも出せるそのスタイルである。普通これだけの得点力と身体能力があれば、貪欲にゴールを狙うと僕は思う。例えばコービーならダブルチームされようと打てるだけのスペースを確保できるなら打つだろう。それが彼のスタイルで、別に悪いことではないと僕は思う。LeBronはフリーの味方がいれば自分にシュートチャンスがあろうともすぐさまパスを出す。学生時代からチームメイトを家族のように大切にし、コーチの家にも居候していた。そういった経験がLeBronのプレイスタイルをそうさせているかもしれない。

今やベテランの域に入り、NBAでも旧世代となってきたLeBronだが、僕はまだまだ彼を見続け、いつか来る引退の日までNBAのスターでありつづけてほしい。

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